人生のくずかご

人生の雑記録

つまらない毎日に意味を見いだしていく

死ぬまでに読める本はどれくらい

読みたい本リストがどんどん増えていくのを見ると、まだまだ面白そうな本がたくさんあるのだなと思う。

Amazonなんかで本を検索すると、その関連本がずらっと何十冊も出てくるし、関連本をクリックするとそのまた関連本が出てくるといった具合で終わりが見えない。

興味のある本を片っ端からリストに放り込んでも、肝心の読書ペースには限界があるので、全部読み終わるのには相当時間がかかるに違いない。

 

世の中には本当にたくさんの本が存在している。

図書館の総本山ともいえる国立国会図書館には、日本で出版されたほぼすべての本が保管されているらしい。

その数1000万冊以上。

1万冊でもよくわからないのに、1000万となると余計にぴんとこない。

仮に1日1冊のペースで読んだとしても3万年かかる計算に。人生を400回ぐらい繰り返せば読みつくせるかな。

そう考えると人の一生で読める本の数なんてたかがしれている。

 

僕の読書ペースのほうはというと、せいぜい3日に1冊程度。

大学生の時や1日8時間働いてなかった頃なら時間があったのでもう少し増えるかもしれない。

でも今はこんなもんだろう。

3日に1冊なので、1年に換算すると120冊。

もしもあと40年ほど生きるとすれば全部で5000冊弱になる。

 

5000冊となると結構あるのかなと思うものの、1000万冊と比べてみるとたったの0,05%といったところで、やっぱりごくごくわずかでしかないんだなと思う。

もちろんその1000万の中には洋書もあるし、自分にとってまったく興味のないジャンルもかなりの数あるはずだけれど、それを差し引いたとしてもきっとたくさんの面白そうな本があるんだろう。

 

それに毎年何万冊もの本が出版されていることを考えると、読みたい本リストはずっと増え続けていくわけだ。

どんなに頑張っても決して読み終わることがないという嬉しいような悲しいような感じ。

それでも一生楽しめるだけの本が存在していると思うとありがたい。

あと100冊読んだら読む本がなくなってしまう、なんて世界ならきっとがっかりするだろうから。