人生のくずかご

人生の雑記録

つまらない毎日に意味を見いだしていく

SF小説を読んでいくという新しい挑戦

読書好きとはいっても今までに読んだ本の数なんて知れているし、読む作品にも偏りがあるからまだまだ手つかずの分野はたくさんある。

読むのは現代小説ばかりなので古典にはうといし、歴史小説なども、学生時代に歴史が大の苦手でほとんど毛嫌いしていたこともあって読まず嫌いのままで今にいたる。

 

今回タイトルに書いているSF小説もいまだに数えるほどしか読んでない。

まあ何がSFで何がSFでないのかといった明確な線引きはおいといて、たとえばハヤカワSFや創元SFなど「SF」と銘打ってあるレーベルのように、SFと書いてあるんだからSFなんだろうという作品に限っていえば、だけど。

 

そうした本は家の本棚にもたくさん置いてあったからいろいろな作品を手に取れる環境にはあったけれど、SFって読みにくいなという印象が残ってしまった。

独特な世界観というとっつきにくさもあるし、特に海外作品などは翻訳のせいか文章がすっと入ってこずに読み進めるのに時間がかかる。

そのせいで物語に入り込めず、自然とSFを敬遠するようになっていった。

その後はたまに読むぐらいで、興味のある作品があっても他の小説を優先しているうちに結局読まないままだったりしている。

 

それでどうしてSF小説を読んでいこうと思ったかというと、最近「バーナード嬢曰く。」という本を題材とした漫画を読んでハマってしまい、そこで紹介されていた様々なSF作品を見て、SFというジャンルを読んでみるかと思ったから。

この漫画はAmazonのおすすめに入っていて存在を知ったのだけど、試しに1巻を読んだらすごく面白くて、既刊5巻もkindleにて購入。しかもポイントが50%つくという最高のタイミングでなんだか嬉しかった。

それに、SFはあらすじを読んでいて惹かれる作品がたくさんあるし、どんな物語が待っているのかという読書前の期待値は高いものがあると思う。

 

さあでは何を読もうかなと検索するとずらっと作品がならぶ。

星を継ぐもの、ソラリス幼年期の終わりアンドロイドは電気羊の夢を見るか?、1984年、月は無慈悲な夜の女王火星年代記、華氏451度といったように耳にしたことはあっても1行すら読んだことない作品から知らない作家の知らない作品まで。

 

その中でまず読んでみようかと思ったものが、「三体」という中国の最近の小説。

いや、本当は古典的超有名作品を読み進めていくかといきたいところだけど、すごく面白そうで読みたくなってきたのでしょうがない。

そのあとに有名どころにも挑戦して、読書の幅を広げていこうかなと思う。