人生のくずかご

人生の雑記録

つまらない毎日に意味を見いだしていく

将棋、弱くなってしまった…

目下の悩み事といえば、将棋が弱くなってしまったこと。

このところ、昔しょっちゅう入り浸っていた将棋倶楽部24というサイトを利用している。

久しぶりにじっくり考えて指しているけど、もう全く手が読めない。

 

レーティングは、10年ほど前の全盛期が1800点ほどだったのに、あれよあれよという間に下がり続け、ついには1200点台にまで下がってしまった。

0点が始めたばかりの初心者で、3000点ぐらいが人間の最高レベルなので、半分よりも下に位置している。

 

しかし思うのは、レーティング1200点の相手ってこんなに強かったっけ、ということだ。

何連敗もしたりするともうダメかもしれないと落胆してしまう。

AIの台頭によって、最強のコンピュータで勉強することも可能になったから、将棋界全体の棋力が底上げされた可能性もある。

もちろんそれだけでは600点もレーティングは下がらないので、自分の力が思っている以上に落ちてしまったんだろう。

 

それもそのはず。

昔と比べて将棋を指す頻度がかなり下がってしまったからだ。

一番ハマっていたのが高校生から大学生にかけて。

その時は上昇志向もあって、毎日のように対局していたし、専門書や詰将棋なども頻繁に読んで勉強していた。

けれども大学を卒業してからというもの、その情熱はだんだんと冷めていって、ときおり指して楽しむだけのものに。

ここ10年ほどはそんな具合だったし、おまけに10年のうちの数年間は、飽きを感じて完全に将棋から離れていた。

それじゃあ棋力を維持できるはずもない。

 

今やろうとしているのは、深くじっくりと考える力を取り戻すこと。

ブランクの間でその力が相当落ちてしまっている。

将棋ウォーズというアプリで、3分切れ負けの将棋を指し続けていたこともあって、なおさら深く考えるということができなくなってしまった。

 

切れ負けは切れ負けでまた違った面白さがあるけれど、強くなるという観点から見ればやりすぎるのもよくない気がする。

直観的に浮かんだ手ばかり指して、読みの裏付けもなく指すということが常態化してしまってはまずい。

それに、じっくりと考えたほうがやっぱりより面白いなと思う。

持ち時間15分の切れたら60秒で勉強して、さびついた感覚を取り戻せればいいんだけど。

 

目指すのはとりあえず初段で。

道のりは相当長いかな……。

夏はノスタルジックな季節

いよいよ夏本番という感じがしてきた。

セミの鳴き声もにぎやかに(うるさく)なり、入道雲も浮かんで緑もあざやかさを増してきている。

おまけに暑い。

この暑さがなければ夏は一番好きな季節なのに、と思ってはみても、暑くなければそれはもう夏じゃないよなとどうでもいいことを考えたりしている。

やっぱりこの暑さあってこその夏なんだろう。

 

僕が夏を好きなのは、どこかノスタルジックな感覚を呼び起こしてくれる季節だからだ。

夏の風景を切り取った写真やイラストなんかを見ていると、自然と切なさや感傷的な気分を感じてしまう。

現在進行形の夏はただただ暑いだけなのに、振り返ってみれば違った味わいとなるのが面白い。

 

やっぱり懐かしい昔のことが思い出されるかもしれない。

子供時代の夏と言えば、いうまでもなく「夏休み」。

学校に押し込められ決まりきった日課を繰り返すだけの日々から解放されて、思いっきり羽をのばせる特別な季節。

 

その期間は普段はできない体験ができる。

旅行などでの遠出、花火大会や映画などのさまざまなイベント、昔結構放送されていた怖い話の番組を見たりといろんな楽しみがある。

 

逆に宿題という厄介なものもたくさん出されていたけど、僕は当時からギリギリまで何もしないタイプだったので、夏休みの最後のほうは必死で宿題を終わらせていた。

それも過ぎてしまえば何ということもなく、こうしたさまざまな経験が懐かしい感じを抱かせるんだろうか。

 

でもそんな実体験以上に夏のノスタルジックに影響を与えているのが、フィクションの世界じゃないかと思う。

今まで映画や小説、ゲームなどで夏が舞台となる作品を数多く見てきた。

ひと夏の冒険、夏の不思議な話、ボーイミーツガール……。

 

ちょっと非日常的な気分を味わえることも多いし、そこで繰り広げられる物語が、切なさや感傷といった気持ちを感じさせてくれる。

そしてそれが積み重なってくると、いっそう夏という季節に対するノスタルジックなイメージが形成されるのだ。

だから夏の始まりは、何か起こりそうな予感を感じさせてくれる。

もちろん何かが起こるのは物語の世界であって、実際には何も起こりはしないのだけど。

 

今は夏といっても会社にいて窓越しに眺めるだけのもので、ときおり外に出ては暑い暑いと言っていると、気づいたときにはもう秋が身近に迫ってしまっているのだ。

 

夏休みがあったころにはもっとゆたかな時間があったはずなのに、大人になってからの夏というものは、その味わい深さを感じつくす前に、無表情で過ぎ去っていく。

多くの人たちが、ひと夏ごとに思い出を積み重ねていく中、僕は積み上げるものがないままでノスタルジックな気分だけを味わっている。

 

 

最近は映画「学校の怪談」をひさびさに見返してみた。

あーなつかしい。1作目は映画館で観たのをおぼえている。

小学生のころに見たほうが当然面白かったけれど、今は今で別の楽しみ方ができて面白い。

今年の夏は、シリーズ4作を見返すことになりそうかも。


学校の怪談 予告編

藤井七段、棋聖のタイトルを獲得し藤井棋聖に!

将棋の棋聖戦5番勝負に挑戦していた藤井七段。

本日、第4局にて渡辺棋聖に勝ち、なんと史上最年少17歳でのタイトルホルダーとなりました。

おめでとうございます!

 

ついにやってくれましたね。

僕自身将棋を趣味として指していますので、タイトルをとるかどうかというこの大一番にはファンとして大変注目していました。

 

対戦相手は現役最強との呼び声も高い渡辺明三冠。

彼も藤井七段と同じく中学生でのプロ入りを果たしています。

 

中学生棋士は今までに5人。どの棋士も華々しい活躍をおさめており、その全員が何度もタイトルを獲得するようなトッププロたち。

将棋ファンのみならず、一般的にも名前が広く知れ渡っている羽生善治九段もその5人の中の1人。

中学生棋士という時点で藤井七段もタイトル獲得間違いなしかと目されていたところです。

 

棋聖戦で、渡辺三冠相手に2連勝という好スタートをきり、これはもしかして3連勝であっさりとタイトル獲得かと思いましたが、渡辺三冠もそう簡単には引き下がりません。

第3局では底力を発揮し1勝を返すことに。

過去には7番勝負で3連勝4連敗という記録もあるので、油断はできないところでした(油断なんてしないでしょうが)。

本局でも非常に難しい将棋が続いていたようですが、見事に勝利しタイトル獲得となりました。

 

しかし藤井七段の強さには驚かされます。

公式戦29連勝を達成したときには、これはとんでもない人が出てきたなと思いましたが、それ以降もずっと高い勝率をキープし続け3年連続の8割越え。

A級棋士との対戦でも引けをとらない差し回しで、その実力は誰もが認めるところとなりました。

 

そして棋戦や非公式戦での優勝など活躍を重ね、プロデビュー3年にして棋聖戦王位戦のダブルタイトル挑戦。

今回棋聖を獲得したことで、現在挑戦中の王位戦を獲得すれば、2冠というさらなる偉業を成し遂げることとなります。

今の勢いなら十分ありえるでしょう。

 

今回印象に残ったのは、インタビューにおいて渡辺三冠が発した、「すごい人が出てきた」という言葉。

渡辺三冠自身が将棋界における「すごい人」であるにもかかわらず、その人物から「すごい人」という発言が飛び出したわけです。

 

彼はプロの中でも最強のトッププロです。

僕も藤井七段をすごいと思いますが、その「すごい」と棋界一の実力者である渡辺三冠の「すごい」は似て非なるものです。

おそらくプロは見ている世界が違いますし、トッププロとなればさらに次元の違う世界を見ていることでしょう。

そのトッププロをして「すごい」と言わしめる藤井七段の実力がどれほどのものか、素人には想像もできません。

 

怖ろしいのは、藤井七段がまだ17歳ということ。

年齢的にまだまだ成長する余地が十分にあるわけで、今後が本当に楽しみです。

次の王位戦も期待してます。

木製観覧車に一目ぼれ

子供の頃、ペーパークラフトなどの工作が好きでよく作っていたのですが、また何か作ってみようかと思い立って、木製立体パズルに挑戦してみたことがあります。

その時に作ったのが、蒸気機関車

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こんな感じの飛行船など。

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どちらもネジをまけば走るはずなのですが、作りが甘かったせいかうまいこと走りません。

 

道具は不要。部品を手で切り取り、それを組み立てていくだけのお手軽設計。

他にもいろいろと似たようなものを探していた時に、こちらの動画の商品を見つけました。


Ferris wheel by WOODEN.CITY

こちらの観覧車、デザインが自分の好みにドンピシャ(死語?)。

ひとめで気に入りました。

同じような観覧車はいくつかありますが、いろいろと見比べてみてもこのデザイン以上に好みに合うのはやっぱりなさそうです。

 

気になるお値段のほうはというと……。

11000円ほど。

やっぱりそれなりにするみたい。

 

木製パズルも本当にさまざまな種類があるみたいで、検索して眺めているだけでも何だかワクワクしてきます。

また何か作ってみたいですね。

人の感情に振り回されないよう、受け流す

面倒な人間関係にわずらわされないために、相手の言動を受け流すスキルを身につけることが大事だと思う。

会社という組織に所属していると、というよりも生きていると、どうしても自分と肌の合わない人やこちらを疲れさせる厄介者に出合ってしまう。

 

人間関係のえり好みを出来たらいいのに、引きこもって生活できない以上そういうわけにもいかず、避けられない災厄にぶち当たってしまった運命をなげくことになる。

しかしそのままでいるのもつらい。

ということで受け流すだけのしなやかさが欲しい。

 

理想としては、こちらをただ疲れさせるだけの言動にまったく影響されないようにすること。

とにかく面倒なものはひたすらスルーしていく。

けれどもそれはやっぱり理想で現実はなかなかうまくはいかないもの。

 

僕がとりわけ苦手なタイプのひとつが「イライラを態度に出す人」。

何か気に食わないことがあったのか知らないけど、あからさまに不機嫌さを態度に出し、イライラオーラを周囲にまき散らしているような人たち。

こういう方々はどこに行ってもいらっしゃる。

自分の中でとどめておけばよいのに物にあたったり無関係な人にきつく接したりなどして周囲の雰囲気にまで影響を与えてゆく。

 

人間なので程度の差こそあれ誰だってイライラするしそれは仕方がない。

でもそれを表に出すか出さないかには大きな差があるのだ。

そんな人を見ていると何だかイヤだなという気分になってくるし。

 

たぶん他人のイライラをスルー出来ないのは自分自身がその感情に強く影響を受けてしまっているから。

平穏でいたいのにその感情に巻き込まれて心が波立ってしまう。

そうなるとこっちまで、イライラしている相手に対してイライラすることに。

 

大人ならそんな感情を抑えるべきだし、それを態度に出したら周りがどう思うか考えるべきだと思っている。

でもひょっとしたらそういう考えが良くないかもしれない。

こうあるべき、そんなことをすべきでないと思っていると、実際にその状況に直面したときに影響を受けるし、その思いが強くなればなるほど余計に過敏に反応して無駄に疲れることになる。

 

他人の行動なんてこちらでコントロールできるはずもない。

重要なことは人がどんな態度でいようとも影響を受けない心を持つことで、そうなれば無駄な消耗をしないでもよくなる。

強い心、というよりもすべてを受け流すだけのしなやかさと、いい意味で鈍感でいられるだけの図太さを持つことが大事なんだろう。

【ゲーム】目を覚ますと廃墟の中【Homesick】

概要

廃墟の中で目を覚ますところからゲームがスタートする。

ここはどこなのか、主人公は誰なのか、なぜ荒廃しているのか、まったくわからないまま、廃墟の中を探索していくこととなる。

 

感想

雰囲気に惹かれて購入。

廃墟のもつ独特な魅力と心地のいいBGMが素敵です。

結構好みのゲームなだけに、探索できる場所がそれほど多くないという点がやや残念な点。この雰囲気をもう少し味わえるだけの広さや奥深さがあればより満足できたかも。

時間は2時間ほどあればクリアできます。

 

物語性はほとんどありません。探索をする過程で知っていく情報の断片から、何があったかを推測していくだけです。

ちなみに日本語版がなかったため全部英語でのプレイ。

会話もないのでクリアする上で困ることは少ないですが、この世界の背景を理解するための文章を読めないのがネック。僕はネタバレを見てしまいました。

 

ゲームの進め方に関してもよくわからないまま始まります。とりあえず行ける場所をひとつひとつ探していき、キーアイテムを見つけ、その使い道を自分で考えるという流れ。 https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aivirp/20200711/20200711123839.jpg 写真は最初に目を覚ます場所。風に流されて窓から入ってきた謎の絵を手に入れます。

 

始めはどうしたらいいかわからず、いきなりつまずいてしまい攻略を見る羽目に。その後も、わからない点がいくつかあって、3分の1ぐらいは攻略を見てしまったような気が、笑。

ただ関与できる場所やアイテムはそれほど多くないので、察しの良い人ならそれほど謎解きも苦にならずクリアできるんじゃないでしょうか。

 

総合的に見てそこそこ良かったですが、ゲームとしての面白さがあるかというと、期待していたほどではなかったという感じ。

いろいろと改良すればすごく良いゲームになるのではないかというポテンシャルを感じる一作でした。

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aivirp/20200711/20200711123749.jpg https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/aivirp/20200711/20200711123904.jpg

やりたいことリスト3

最近「やりたいことリスト100」というものがあると知り、それに触発されて自分でも書いてみようと思った。

でも実際100個もないし、10個ですら微妙だし、無理やりひねり出したとしても「特にやらなくてもいいリスト」になってしまうので、数を減らして「やりたいことリスト3」でやってみる。

100から3……。まあ手始めに3つぐらいでいっか。

   

1、猫を飼うこと

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飼ってみたいなという気持ちはあって、犬派か猫派ならば断然猫。

昔は犬のほうが好きだった気がするんだけど、いつからか変わってしまったみたいだ。

YouTubeで猫の動画を見ていると、やっぱりかわいいなと思う。

しかし金銭面が重要な問題。調べてみると、猫を一生育てるのに最低でも100万円ほどはかかるらしい。もちろん場合によってはそれ以上いくことも当然ありえる。

なるほどなるほど。

やっぱり何をするにしてもお金って大事ですよね、と思いました。

 

1か月の長期休暇をとる

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結論からいうと無理。

ちなみに1か月というのは何となくの数字で、別に2か月でも3か月でも(半年でも)いい。

でも実際は1週間程度であっても、長期休暇という概念がない日本では取ることは厳しいんじゃなかろうか。

今は基本2連休でそれが何十年と続くわけだけど、いやあこれが現実ですかとため息が出そう。

もっと長く休める制度があってそれが日本全体に普及すればいいと切実に思う。

2日間程度じゃどこかに遠出する気もおきないし、また明日から仕事かーという気持ちをいっつも感じ続けないといけない。

たまには、明日を憂うことのない日を存分に味わうのも必要じゃないですかね。それも元気に動ける時に。

 

星空の下で寝る

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横になって何も考えずただただ星空を見続けていたい。ぼーっとして宇宙の広大さに思いをはせたい。

そして静かに眠りたい。

でも外に出ると暑いし蚊にさされてしまうので、家にいながらそんなことが出来ればいいなと思う。

そういえば小学生のときは宇宙のことが好きで、よく関連の本を読んだりしてた気がする。いつのまにか興味がなくなってしまったけど。

最近は、「僕たちは、宇宙のことぜんぜんわからない」という本が面白そうだったので図書館で借りて読んでいる。

自分の実生活にはまったく役立たないようなことでもやっぱり面白い。

宇宙について考えながら星空の下で眠りたい……。

 

 

ということで、現時点で特にやってみたいこと3つを書いてみた。

この3つの中でどれが1番かといえば、もちろん長期休暇。

とれたらいいですねー。