人生のくずかご

人生の雑記録

つまらない毎日に意味を見いだしていく

ピアノを始めて3か月、今練習している本

早いものでピアノ練習を始めてもうすぐ3か月になろうとしている。始めのうちはおぼつかなかった指使いも徐々にぎこちなさが減り、左右で違う動きをすることにも以前より慣れつつある。

最初に手にした教本は「はじめから1人で学べる大人のためのピアノレッスン上巻」

 

こちらは完全初心者向けということで、僕のように全くピアノ経験ゼロの人間でもとっつきやすく楽しんで引くことが出来た。

下巻のほうは…半分ほどやっていったん止めた。

気分転換で別の本に手を出してしまっている。

 

それが、「リトルピシュナ 48の基礎練習曲集」「初心者ピアノ クラシック定番・名曲80選」「メトードローズ ピアノ教則本の3冊。

 

リトルピシュナ 48の基礎練習曲集

一口にピアノの教則本といっても多くの種類があり、独学だとどれをやるべきなのかわからない。

バイエル、ブルクミュラーツェルニー、ハノン、バーナム、メトードローズ、トンプソン……etc.

バイエル以外の名前は初めて聞くものばかり。

 

その中でもリトルピシュナを選んだのは、何となく評判が良さそうで、シャープやフラットといった臨時記号が多いというレビューがあったため。

黒鍵の使い方も慣れておいたたほうがいいかな、と思いこちらを選択。

 

実際開いてみるとまあ確かに臨時記号の多いこと。

初っ端から多用されていたのにはさすがに面くらってしまった。普通に音符を読むのも完全にスムーズにはいかないのに、シャープ、フラットが付くと余計に考えてしまう。

 

まだ始めたばかりなのに手こずってしまい、先が思いやられそう。1曲目ですらスムーズに弾くのはかなり時間がかかりそうな感じだ。

やっていてとても疲れるのだけど、黒鍵になれるには良さそうなのかな。

少しずつ進めていこう。

 

メトードローズ ピアノ教則本

メトードローズはB4版の大き目サイズ。

基本的には左側のページが「予備練習・練習曲」になっていて、右側のページに2つの曲が載っている。フランスの童謡が多く収録されているみたいで50曲ほどある。

どれも短い曲なので1つの曲をマスターするのにそれほど時間はかからなそう。

 

基礎的なことを学べるようで、臨時記号、休符、八分音符、タイやスラー、8分の3拍子、8分の6拍子、指越え、指を広げたり寄せたり、付点音符、和音、表情のつけ方……など載っている。

徐々に難しくなっていて、すべて終えると、「クラシック(古典)のやさしい楽曲等が弾けるようになります」とのこと。

 

初心者ピアノ クラシック定番・名曲80選

初心者用にアレンジされているクラシックの楽譜集。やっぱりクラシックは弾きたいけど原曲の楽譜は弾けそうにないということでこちらも購入。

これならなんとかなりそうかも、という気にさせてくれるレベル……のものもあるしなんだか難しそうなものも。

難易度が星1~3まで分かれていて、今は星1の曲を1つずつ弾いていこうかなーと考えて練習しているところ。

 

こちらは全部の音符にドレミが振ってあるのですぐに取り組みやすく、そして指番号が多めに書かれていて、これがとってもありがたい。

 

以前弾きたい曲の原曲を手にしたことがあるのだけど、どの音符をどの指で弾けばスムーズにいくかまったくわからなくて困ってしまったことがあった。

けれどもこの楽譜みたいに指番号があると指使いについて悩む必要がないのが初心者にはやさしい。

ただ、一応他の楽譜でも応用が利くように、「なぜこの指使いになっているのか」は考えながら取り組むようにはしたいなと思う。

 

ということで初めて3か月ほどの初心者が取り組んでいる本の紹介です。

動画もアップしてみたいなという気持ちもあるのでそのうち撮ってみるかもしれません。

壊れたヘッドホン

使っていたヘッドホンのプラグが、気づいたら根元から折れ曲がっていた。また差し込めないこともない微妙な角度。何かの拍子に負荷がかかってしまったのだろう。

そんなに長くは使ってはいなくて、まだまだ状態としては良かったのだけど。

それでもそのまま使い続けるのは、ちょっとためらわれる。もしも使用中に完全に折れてしまい、プラグが中に取り残されたら……と、そう想像してしまうとさすがに怖い。

 

まあしょうがないか、と思い新しいのを買うことにした。安価なものだったのできっぱりとあきらめる。

早速同じぐらいの価格帯のものから選んで購入。

パソコンはデスクトップでスピーカーを別途備え付けておらず、到着までは音がきけなくなってしまったが2日後には届いてくれた。

 

が、つけてみたところ、これは失敗したかと後悔してしまった。締め付けが強すぎて少しの間でも耳が痛くなってしまうのだ。

とにかく不愉快な感じで動画を見てても集中しにくい。

改めて商品レビューを読んでみたところ同じような人が何人かいたみたいでやっぱりそうだよなと。ただレビュー全体から見ると一部で、基本的には高評価な感じ。やっぱり人によって装着感は違ってくるんだろう。

 

とりあえずこの締め付けを何とかしないとと思い、ヘッドホンの間に別の物を挟んでクセをつけ続けてみることに。しかしヘッドバンドがなかなかに丈夫な金属でできていて弾性が強く効果薄。

思いきって腕力で延ばしてみたところ良い具合の装着感になってくれた。これで、また買い替えるという悲しいことにはならなそうだ。

 

 

それにしても…ヘッドホンにもピンからキリまであって高いものはとっても高い。5万円だとか10万円越えだとかいうものはどんな性能なんだろう。3千円のマイヘッドホンと比べて聞き心地やフィット感はどれほど違うのか。

こだわりのある人ならその価格も気にせず最上級の物を求めるのかもしれない。

一度体感してみたいものだなと思う(お金があれば)。

インドアな趣味を楽しむ

幸いなことに、コロナによる生活の変化はそれほど大きなものではなかった。今のところは仕事もあるし、余暇時間の使い方にしても以前通りといった感じだ。

世間では外出自粛やステイホームといった言葉が叫ばれており、やむなく自分の趣味を断念して家にこもっている人も多いのだろう。旅行や大人数でのスポーツなどを楽しんでいる人にとってはストレスかもしれない。

 

僕の場合は、もともとが出不精で引きこもり気質であるし、趣味に関してもインドアなものばかりだ。

田舎に住んでおり出かける場所も周りになく、普段からつねにステイホームしているといえる。

 

そういえば、趣味に関して言うと今までインドアなものにしか興味を持ったことがない。

小学生のころから今までの趣味を書き出してみると、

読書、模写、習字、映画、将棋、ピアノ、チェス、クイズ、パズル、テレビゲーム、ペーパークラフト…。

見事に家から出る必要がないものばかり。

 

もちろん年を経るにつれて色々と変遷があるので、その全部を今でもやっているわけじゃない。中にはすでに興味をなくしたものもあれば、昔からずっと続いているものもある。

今は読書とピアノに時間を使うことが多いけれど、映画やゲーム、将棋もたまにやったりしている。

 

しかしこうして並べてみると、自分の嗜好がよくわかるものだなあと。

「一人で出来ること」、「考えること」、「フィクションの世界」という要素のどれかはそれぞれの趣味に当てはまる気がする。

子供のころから集団には溶け込めず一人の世界に逃げ込んでいたので、おのずと自己完結できることに楽しみを見出していったんだろうと思う。

 

特に読書は昔から今まで変わらない趣味のひとつで、一番時間を費やしていそうだ。

居場所を求めて図書室に入り浸っていたことや、親が本好きで周りに本がある環境で育ったというのもあり、フィクションの世界に没頭する楽しみは早いうちから知ることが出来た。

もしも本や映画がなければ今以上に無味乾燥な日々になってしまう。そういう意味で趣味というものは生活には欠かせない。

 

外でアクティブに活動したり、人と一緒に行動することが楽しい人にとってはひょっとすると僕の行動は逆に退屈なものに映ってしまうかもしれない。

あまりにも家にいすぎるのでそう見られてしまうのもちょっとわかる。

そりゃあ外にもっと楽しいことがあれば喜んで玄関をあけて飛び出していくけど、あいにくと疲れのほうが大きくなってしまいむしろストレスとなったりするのだ。

 

やっぱり家にいて本読んだりごろごろしている時間が一番楽しくて気楽。

まだまだ読みたい本、見たい映画、プレイしたいゲーム等たくさんあるし、他にすごく楽しいことでも出来ない限りこれからも家にこもってそう。

お金が欲しい

率直に申し上げてお金が欲しいなと思った。

特別欲しいものがあるわけじゃなく、お金を持つことで得られる自由というものにあこがれてしまう。

 

僕はつねに仕事をしたくないと考えている不真面目な人間で、この現実を放り出してどこかへ逃げてしまいたいとう願望がいつだってある。

それでもそんなことを簡単にできないのは、預金の残高が、一生食うに困らないほどの金額とは程遠いからだ。

あり余るほどのお金があれば気のすむまで引きこもっていられる。仕事もせず、関わりたくない人ととも関わらず、未来の予定に恐々とすることもない。

少なくとも今抱えている種類のストレスからは解放され、気楽に過ごせるだろう。

 

自分の通帳を眺め、この先働くことなく何年過ごせるだろうかと考えてみるが、計算するまでもなくたかが知れている。

平均寿命どおりにいけば、50年以上もの歳月が待ち構えている。その年数と比べればちっぽけなものでしかない。そしておそらく今から先も、仕事をせずに暮らしていける金額を貯めることなど僕の給料から考えてもほとんど望むべくもないことだ。

 

それでも、金銭面の余裕は心のゆとりを生み出してくれる。

例え一生分のお金を手に入れられなくとも、少しずつでも増やしていきたいと思うのだ。いつ仕事を辞めてもしばらく生活をしのぐことのできるお金を持っていれば、それが精神的な支柱となってくれる。

(ちなみに英語には「ファ〇ク・ユー・マネー」という言葉があるらしい。これは上司にムカついて「ファッ〇・ユー」と叫び、勢いで会社をやめてもすぐには困らないほどのお金のことだ。)

それにコロナのような予想外のことが今後も起きるだろうし、自分の意志とは無関係に職を失わないとも限らない。

預金額が多いに越したことはないだろう。

 

問題はどのようにしてその額を増やすかで、それは消去法で考えて節約をしていくしかない。

今よりも給料のいい会社に入るというのは自分の能力を考えれば非現実的なことであるし、投資をする才能もない。宝くじに夢を託す…のはたまにで十分。

 

多くはない給料も長い間ため続ければそれなりの金額になる。現状も実は抑えられるお金というのはかなりあって、それを節約していくことでもう少し増やしていけるかもしれない。

この辺りは意識しなければ変わっていかないものだと思う。

今までのようにコンビニなどで不必要なものを買っていると無駄遣いはどんどんかさんでいく。そのほかにもいろいろ見直すところがありそうだ。

 

だからといって今後節約一辺倒の生活を送るつもりはなく、趣味のように自分の生活を充実させるものにはどんどん使っていくべきだと思っている。

そうじゃないと一体何のためのお金なんだろう。

 

もしお金を使わず、無駄に貯めたまま死んだとしたら……そこにある種の虚しさを感じずにはいられない。

節約して備えをしていきながら、一方で使うべき時があれば惜しみなく使っていく。何よりも充実した時間をお金で買えるならばそれが一番で、有効な使い方に違いない。

スマホ依存もほどほどに

自分の意志力のなさには呆れてしまった。どうしてもスマホをだらだらと使いすぎてしまう。

以前猛省した結果しばらく辞めていたこともあるのに、いつのまにかまたスマホをポチりたい欲がぶり返してしまった。

後悔してはやめ、また使い始めては後悔するということの繰り返しで、何とも馬鹿らしい話。

 

しばらくの間は我慢できたとしても、ふとした拍子にスマホをやりたい気持ちになる。そこで欲を抑えられればいいのに、少しぐらいならいいかという声にそそのかされて、自制心は簡単にゆらいでしまう。

 

自らに課した時間制限もいつのまにか頭の片隅においやられているという体たらくぶり。

こんな状況さすがに呆れずにはいられない。

就寝前にも画面を見ているせいか、なんとなく寝覚めも悪い。

 

やっぱり、スマホを見たいという最初の欲求を我慢できるかどうかがすべてなのだなと思った。はじめからやらないのと、一度やり始めたものをやめることでは難易度が違ってくる気がする。

 

さて、それではどうしたものかと考えた結果、アプリの力を借りることにした。

スマホアプリの中にはアプリの使用時間を制限することができるものがあるため、それの力を借りてみようということだ。

実は以前この方法は試したことがあったが、その時は失敗してしまった。アプリを起動してワンタップすれば簡単に制限を解除できてしまうからだ。

 

そこで今回はもうひと手間加えてみることにした。

アプリの使用時間を制限するアプリ「A」を、アプリの使用時間を制限する別のアプリ「B」で制限させようというもの。

そして、「B」のアプリで「A」を制限した後、今度は逆に「A」のアプリで「B」を制限する。

こうすればお互いがお互いにロックをかけている状態になるので、ロック外したい!と思ってもなすすべなし。

 

問題は実際にできるのかどうかだが、試しに「1分後に1分間のロックをする」設定でタイマー予約してみたところ、無事に作動してくれた。

とりあえず全部は制限せずに特に使いすぎていると思われるものをリストに入れ、一定時間制限をかけてみることにした。

 

ただし不安要素がひとつ。

実はアプリ自体は簡単にアンインストールできてしまうのだった……。

アプリ作動中でも関係なく、ホーム画面から長押しで「アンインストール」すればまったく意味がなくなってしまう。

僕は経験上自分自身を全く信用できない人間だとわかっているので、未来の自分ならしかねないことだと思う。

 

そうなると、結局どこかで自分の意志は必要になってくるわけだ。

本当に真剣にやめたいならスマホを解約でもしないといけないのかな。でもそれはあんまりやりたくない。

しばらくの間はこのやり方を試してみよう。

電子ピアノの演奏動画を撮りたい

電子ピアノを始めてから1か月以上がたち、初心者用にアレンジされた、ごくごく短い楽曲もいくつか弾けるようになってきた。

一応は形になってくると、演奏を動画として残しておきたいなという気分になってくる。やっぱり誰かに見てもらいたいというのもあるのかな。

そうすることでピアノのモチベーションを高めることにも繋がるだろうし、人に見られるという意識でより質を高めようという気持ちも生まれてきそう。

 

動画撮影といっても本格的な機材を用意しようなんて思っていなくて、スマホがあれば十分。三脚等で固定してムービーで記録するだけ。

ただし、ここでひとつ問題があって、そのやり方だと打鍵音等のノイズがどうしても入り込んでしまう。できればピアノの音だけを記録したいし、人の演奏動画を見ていても雑音はないほうがきっと聞き心地がいいはず。

 

けれどもピアノの音だけといっても一体どうすればいいのか。その辺のことはあんまり詳しくない。電子ピアノだから録音はできるんだろうけど。

 

調べてみたところ、音と動画を別々に記録し、後で動画編集で重ね合わせるといったやり方があるらしい。なるほど、なんだか手間がかかりそう。

他のやり方も色々と探してみると、どうやら専用の機械も売られているようで、これを使えばわざわざ編集する作業が不要になる。

こちらの機械、お値段が1万円ほど。1万円といえどできればお金は使いたくない!

先月はなぜだかいろんな事が重なり出費が増えてしまったというのもある。

 

そういうわけで前者の方法に決定。

まず電子ピアノとパソコンを、家電量販店で購入した1000円のケーブルでつなげる。これで、音だけを記録することが可能になる。

同時にスマホで動画を撮影し、試しに簡単なメロディを弾いてみる。

 

そして「音」と「動画」をそれぞれ無料のソフトでパソコンに記録したのち、その2つを動画編集で重ねる作業となる。

けれども…………。

 

これが本っっっっ当にめんどくさくて仕方ない!

もともとPC作業にはあまり明るくなく、ソフトをインストールし使い方を覚える段階からすでにつまづいてしまい、それに加えてソフト編集が意味不明でストレスフルな状態に。

 

もっと調べればより良いやり方がきっとあったのかもしれない。けれどももうそういう気力もなくなってしまった。

苦手なことをやるのはやっぱり相当ストレス。

 

もう1万円出して機械に頼ってしまったほうがよさそうかな。

そんな気分。

  

こりずに株をやろうとする男

日経平均株価が大きく下がっているというニュースを見て、これは株購入の好機なんだろうかと思った。

2万4千円ほどだった値は、一時期なんと1万6千円台にまで下落。リーマンショック時とも比較されるほどの急激な落ち込みようには驚いた。

今はまた数日の間に急騰しており、一時的には回復しているけれど、今後の見通しは素人の僕にはまったくわからない。

 

実は以前も株取引はしていたことはある。

その時は、ちょっとかじっただけの知識で取引を繰り返した結果とても苦い思いをしたために、以後きっぱりと手を引いて、もう二度と株なんてやるまいと思ったのだ。

と、そう思っていたはずなのに、その時の気持ちは時とともにだいぶ薄れてしまったらしい。

こんな株式市場の状況だと、今買っておいてもいいんじゃないかという欲が湧き上がってきてしまった。

これだから人は失敗は繰り返すのだ。まあ以前とまったく同じ失敗をするわけにはいかない。

 

仮に始めるとしても、失敗の教訓は生かさないといけない。とりあえず気を付けないといけないことがいくつかある。

一つ目は、ギャンブル的な取引をしないこと。

短期間で成果を出そうと値動きの激しいものに手を出したり、ネットの情報を鵜呑みにして何となくで選んだりしないようにする。

基本的にある程度の中長期的な目線で考える必要はあるのかなと思う。

 

二つ目。少額でやる。

以前はヤケになってたせいか頭のネジがゆるんでいたので、貯金の結構な割合を株にあてるというバカげたことをやっていた。

そのせいで損失もどんどんふくらんでいった。

今後は余剰資金の中のさらに余剰資金でおこなわないといけない。もっとも大金でやろうとはもう全然思わないほどには打ちのめされたのだけど。

 

三つ目。自動売買をおこなう。

感情が入ると冷静にはなれないもの。自動売買を設定することで、機械的に取引することができる。

購入価格から何%下がったら売る、だとか細かい設定ができるものもあったはず。

そうすることで、価格が下がりすぎたのに売りそびれてしまったり、逆にせっかく利益が出たのに利益確定の時期を逃したりというリスクがかなり抑えられる。

 

この三つあたりは特に気を付けたいところ。

でも今は経済面でも世界的にひどい状況なので、しばらくは様子見することになるのかなと思う。