人生のくずかご

人生の雑記録

つまらない毎日に意味を見いだしていく

最近の状況

・ブログ→何かを書きたいという気持ちがまったくなくなって、気づけば長いこと放置していた。 こんな感じでも一定数は検索流入があるらしく、少しだけ読まれているみたい。 ときどきアクセス数が突出している日があるのはどうしてなのか気になるところ。

 

・将棋→長らくブランクがあり弱くなっていたけど、また少しずつ勉強を始めた。将棋倶楽部24はR1200台から1400台に。その日の気分によって好不調の波があり、10戦8勝のときもあれば連敗続きで嫌になる時も。とりあえず初段を目指して、いつかは過去の最高Rを越えて1900にいきたいんだけど、いつになるかな。

 

・ピアノ→「大人のためのピアノレッスン」から始め、「メトードローズ」を多少やって、現在「ブルグミュラー25の練習曲」の8番目を弾いているところ。毎日すこしずつの練習でも、指が動くようになってきたのがわかる。ひとり黙々とやっているだけなので、誰か見てくれる人がいたり発表する場があれば、より張り合いがあるのかもしれない。

 

・読書→楽しい。やっぱり物語の世界に没頭している時間っていいもの。電子書籍の、月額1000円ほどで読み放題を利用したり、図書館で借りたりしてる。読むときもだけど、本を探しているときもワクワクして楽しい。

 

・仕事→つまらない。相変わらずモチベーションはゼロに近い。完全にお金のためと割り切ってやっているだけ。ずっとこのままか…と、ふとした時に強い不安を覚えるけど、この状況を変えてやろうという強い意志は今のところない。Twitterで「仕事辞めたい」とか「仕事行きたくない」と検索して同じような人がつぶやいているのを見るのだけが支え。つまらないし苦行だけど、とりあえず貯金額の数字を少しでも上げることだけがモチベーション。

 

最近はじめたこと→英語の勉強。「話すこと」よりも「読むこと」が出来るようになりたい。英語の勉強は以前からなんとなくやってみたいなと思ってた。洋書を読んだり、映画ドラマを見たり、日本語非対応のPCゲームをプレイしたり(地味に重要なところ)できれば面白いだろうなと思う。「多読」という勉強法を最近知って、子供向けの本やアニメを見たりして勉強している。結構楽しい。

 

いろいろとやってることはあるけど、毎日毎日仕事があるし余暇の時間だけでは少しずつしか進められない。うん、やっぱり働きたくないし労働ってキライだ!

死ぬまでに読める本はどれくらい

読みたい本リストがどんどん増えていくのを見ると、まだまだ面白そうな本がたくさんあるのだなと思う。

Amazonなんかで本を検索すると、その関連本がずらっと何十冊も出てくるし、関連本をクリックするとそのまた関連本が出てくるといった具合で終わりが見えない。

興味のある本を片っ端からリストに放り込んでも、肝心の読書ペースには限界があるので、全部読み終わるのには相当時間がかかるに違いない。

 

世の中には本当にたくさんの本が存在している。

図書館の総本山ともいえる国立国会図書館には、日本で出版されたほぼすべての本が保管されているらしい。

その数1000万冊以上。

1万冊でもよくわからないのに、1000万となると余計にぴんとこない。

仮に1日1冊のペースで読んだとしても3万年かかる計算に。人生を400回ぐらい繰り返せば読みつくせるかな。

そう考えると人の一生で読める本の数なんてたかがしれている。

 

僕の読書ペースのほうはというと、せいぜい3日に1冊程度。

大学生の時や1日8時間働いてなかった頃なら時間があったのでもう少し増えるかもしれない。

でも今はこんなもんだろう。

3日に1冊なので、1年に換算すると120冊。

もしもあと40年ほど生きるとすれば全部で5000冊弱になる。

 

5000冊となると結構あるのかなと思うものの、1000万冊と比べてみるとたったの0,05%といったところで、やっぱりごくごくわずかでしかないんだなと思う。

もちろんその1000万の中には洋書もあるし、自分にとってまったく興味のないジャンルもかなりの数あるはずだけれど、それを差し引いたとしてもきっとたくさんの面白そうな本があるんだろう。

 

それに毎年何万冊もの本が出版されていることを考えると、読みたい本リストはずっと増え続けていくわけだ。

どんなに頑張っても決して読み終わることがないという嬉しいような悲しいような感じ。

それでも一生楽しめるだけの本が存在していると思うとありがたい。

あと100冊読んだら読む本がなくなってしまう、なんて世界ならきっとがっかりするだろうから。

SF小説を読んでいくという新しい挑戦

読書好きとはいっても今までに読んだ本の数なんて知れているし、読む作品にも偏りがあるからまだまだ手つかずの分野はたくさんある。

読むのは現代小説ばかりなので古典にはうといし、歴史小説なども、学生時代に歴史が大の苦手でほとんど毛嫌いしていたこともあって読まず嫌いのままで今にいたる。

 

今回タイトルに書いているSF小説もいまだに数えるほどしか読んでない。

まあ何がSFで何がSFでないのかといった明確な線引きはおいといて、たとえばハヤカワSFや創元SFなど「SF」と銘打ってあるレーベルのように、SFと書いてあるんだからSFなんだろうという作品に限っていえば、だけど。

 

そうした本は家の本棚にもたくさん置いてあったからいろいろな作品を手に取れる環境にはあったけれど、SFって読みにくいなという印象が残ってしまった。

独特な世界観というとっつきにくさもあるし、特に海外作品などは翻訳のせいか文章がすっと入ってこずに読み進めるのに時間がかかる。

そのせいで物語に入り込めず、自然とSFを敬遠するようになっていった。

その後はたまに読むぐらいで、興味のある作品があっても他の小説を優先しているうちに結局読まないままだったりしている。

 

それでどうしてSF小説を読んでいこうと思ったかというと、最近「バーナード嬢曰く。」という本を題材とした漫画を読んでハマってしまい、そこで紹介されていた様々なSF作品を見て、SFというジャンルを読んでみるかと思ったから。

この漫画はAmazonのおすすめに入っていて存在を知ったのだけど、試しに1巻を読んだらすごく面白くて、既刊5巻もkindleにて購入。しかもポイントが50%つくという最高のタイミングでなんだか嬉しかった。

それに、SFはあらすじを読んでいて惹かれる作品がたくさんあるし、どんな物語が待っているのかという読書前の期待値は高いものがあると思う。

 

さあでは何を読もうかなと検索するとずらっと作品がならぶ。

星を継ぐもの、ソラリス幼年期の終わりアンドロイドは電気羊の夢を見るか?、1984年、月は無慈悲な夜の女王火星年代記、華氏451度といったように耳にしたことはあっても1行すら読んだことない作品から知らない作家の知らない作品まで。

 

その中でまず読んでみようかと思ったものが、「三体」という中国の最近の小説。

いや、本当は古典的超有名作品を読み進めていくかといきたいところだけど、すごく面白そうで読みたくなってきたのでしょうがない。

そのあとに有名どころにも挑戦して、読書の幅を広げていこうかなと思う。

将棋、弱くなってしまった…

目下の悩み事といえば、将棋が弱くなってしまったこと。

このところ、昔しょっちゅう入り浸っていた将棋倶楽部24というサイトを利用している。

久しぶりにじっくり考えて指しているけど、もう全く手が読めない。

 

レーティングは、10年ほど前の全盛期が1800点ほどだったのに、あれよあれよという間に下がり続け、ついには1200点台にまで下がってしまった。

0点が始めたばかりの初心者で、3000点ぐらいが人間の最高レベルなので、半分よりも下に位置している。

 

しかし思うのは、レーティング1200点の相手ってこんなに強かったっけ、ということだ。

何連敗もしたりするともうダメかもしれないと落胆してしまう。

AIの台頭によって、最強のコンピュータで勉強することも可能になったから、将棋界全体の棋力が底上げされた可能性もある。

もちろんそれだけでは600点もレーティングは下がらないので、自分の力が思っている以上に落ちてしまったんだろう。

 

それもそのはず。

昔と比べて将棋を指す頻度がかなり下がってしまったからだ。

一番ハマっていたのが高校生から大学生にかけて。

その時は上昇志向もあって、毎日のように対局していたし、専門書や詰将棋なども頻繁に読んで勉強していた。

けれども大学を卒業してからというもの、その情熱はだんだんと冷めていって、ときおり指して楽しむだけのものに。

ここ10年ほどはそんな具合だったし、おまけに10年のうちの数年間は、飽きを感じて完全に将棋から離れていた。

それじゃあ棋力を維持できるはずもない。

 

今やろうとしているのは、深くじっくりと考える力を取り戻すこと。

ブランクの間でその力が相当落ちてしまっている。

将棋ウォーズというアプリで、3分切れ負けの将棋を指し続けていたこともあって、なおさら深く考えるということができなくなってしまった。

 

切れ負けは切れ負けでまた違った面白さがあるけれど、強くなるという観点から見ればやりすぎるのもよくない気がする。

直観的に浮かんだ手ばかり指して、読みの裏付けもなく指すということが常態化してしまってはまずい。

それに、じっくりと考えたほうがやっぱりより面白いなと思う。

持ち時間15分の切れたら60秒で勉強して、さびついた感覚を取り戻せればいいんだけど。

 

目指すのはとりあえず初段で。

道のりは相当長いかな……。

夏はノスタルジックな季節

いよいよ夏本番という感じがしてきた。

セミの鳴き声もにぎやかに(うるさく)なり、入道雲も浮かんで緑もあざやかさを増してきている。

おまけに暑い。

この暑さがなければ夏は一番好きな季節なのに、と思ってはみても、暑くなければそれはもう夏じゃないよなとどうでもいいことを考えたりしている。

やっぱりこの暑さあってこその夏なんだろう。

 

僕が夏を好きなのは、どこかノスタルジックな感覚を呼び起こしてくれる季節だからだ。

夏の風景を切り取った写真やイラストなんかを見ていると、自然と切なさや感傷的な気分を感じてしまう。

現在進行形の夏はただただ暑いだけなのに、振り返ってみれば違った味わいとなるのが面白い。

 

やっぱり懐かしい昔のことが思い出されるかもしれない。

子供時代の夏と言えば、いうまでもなく「夏休み」。

学校に押し込められ決まりきった日課を繰り返すだけの日々から解放されて、思いっきり羽をのばせる特別な季節。

 

その期間は普段はできない体験ができる。

旅行などでの遠出、花火大会や映画などのさまざまなイベント、昔結構放送されていた怖い話の番組を見たりといろんな楽しみがある。

 

逆に宿題という厄介なものもたくさん出されていたけど、僕は当時からギリギリまで何もしないタイプだったので、夏休みの最後のほうは必死で宿題を終わらせていた。

それも過ぎてしまえば何ということもなく、こうしたさまざまな経験が懐かしい感じを抱かせるんだろうか。

 

でもそんな実体験以上に夏のノスタルジックに影響を与えているのが、フィクションの世界じゃないかと思う。

今まで映画や小説、ゲームなどで夏が舞台となる作品を数多く見てきた。

ひと夏の冒険、夏の不思議な話、ボーイミーツガール……。

 

ちょっと非日常的な気分を味わえることも多いし、そこで繰り広げられる物語が、切なさや感傷といった気持ちを感じさせてくれる。

そしてそれが積み重なってくると、いっそう夏という季節に対するノスタルジックなイメージが形成されるのだ。

だから夏の始まりは、何か起こりそうな予感を感じさせてくれる。

もちろん何かが起こるのは物語の世界であって、実際には何も起こりはしないのだけど。

 

今は夏といっても会社にいて窓越しに眺めるだけのもので、ときおり外に出ては暑い暑いと言っていると、気づいたときにはもう秋が身近に迫ってしまっているのだ。

 

夏休みがあったころにはもっとゆたかな時間があったはずなのに、大人になってからの夏というものは、その味わい深さを感じつくす前に、無表情で過ぎ去っていく。

多くの人たちが、ひと夏ごとに思い出を積み重ねていく中、僕は積み上げるものがないままでノスタルジックな気分だけを味わっている。

 

 

最近は映画「学校の怪談」をひさびさに見返してみた。

あーなつかしい。1作目は映画館で観たのをおぼえている。

小学生のころに見たほうが当然面白かったけれど、今は今で別の楽しみ方ができて面白い。

今年の夏は、シリーズ4作を見返すことになりそうかも。


学校の怪談 予告編

藤井七段、棋聖のタイトルを獲得し藤井棋聖に!

将棋の棋聖戦5番勝負に挑戦していた藤井七段。

本日、第4局にて渡辺棋聖に勝ち、なんと史上最年少17歳でのタイトルホルダーとなりました。

おめでとうございます!

 

ついにやってくれましたね。

僕自身将棋を趣味として指していますので、タイトルをとるかどうかというこの大一番にはファンとして大変注目していました。

 

対戦相手は現役最強との呼び声も高い渡辺明三冠。

彼も藤井七段と同じく中学生でのプロ入りを果たしています。

 

中学生棋士は今までに5人。どの棋士も華々しい活躍をおさめており、その全員が何度もタイトルを獲得するようなトッププロたち。

将棋ファンのみならず、一般的にも名前が広く知れ渡っている羽生善治九段もその5人の中の1人。

中学生棋士という時点で藤井七段もタイトル獲得間違いなしかと目されていたところです。

 

棋聖戦で、渡辺三冠相手に2連勝という好スタートをきり、これはもしかして3連勝であっさりとタイトル獲得かと思いましたが、渡辺三冠もそう簡単には引き下がりません。

第3局では底力を発揮し1勝を返すことに。

過去には7番勝負で3連勝4連敗という記録もあるので、油断はできないところでした(油断なんてしないでしょうが)。

本局でも非常に難しい将棋が続いていたようですが、見事に勝利しタイトル獲得となりました。

 

しかし藤井七段の強さには驚かされます。

公式戦29連勝を達成したときには、これはとんでもない人が出てきたなと思いましたが、それ以降もずっと高い勝率をキープし続け3年連続の8割越え。

A級棋士との対戦でも引けをとらない差し回しで、その実力は誰もが認めるところとなりました。

 

そして棋戦や非公式戦での優勝など活躍を重ね、プロデビュー3年にして棋聖戦王位戦のダブルタイトル挑戦。

今回棋聖を獲得したことで、現在挑戦中の王位戦を獲得すれば、2冠というさらなる偉業を成し遂げることとなります。

今の勢いなら十分ありえるでしょう。

 

今回印象に残ったのは、インタビューにおいて渡辺三冠が発した、「すごい人が出てきた」という言葉。

渡辺三冠自身が将棋界における「すごい人」であるにもかかわらず、その人物から「すごい人」という発言が飛び出したわけです。

 

彼はプロの中でも最強のトッププロです。

僕も藤井七段をすごいと思いますが、その「すごい」と棋界一の実力者である渡辺三冠の「すごい」は似て非なるものです。

おそらくプロは見ている世界が違いますし、トッププロとなればさらに次元の違う世界を見ていることでしょう。

そのトッププロをして「すごい」と言わしめる藤井七段の実力がどれほどのものか、素人には想像もできません。

 

怖ろしいのは、藤井七段がまだ17歳ということ。

年齢的にまだまだ成長する余地が十分にあるわけで、今後が本当に楽しみです。

次の王位戦も期待してます。

木製観覧車に一目ぼれ

子供の頃、ペーパークラフトなどの工作が好きでよく作っていたのですが、また何か作ってみようかと思い立って、木製立体パズルに挑戦してみたことがあります。

その時に作ったのが、蒸気機関車

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こんな感じの飛行船など。

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どちらもネジをまけば走るはずなのですが、作りが甘かったせいかうまいこと走りません。

 

道具は不要。部品を手で切り取り、それを組み立てていくだけのお手軽設計。

他にもいろいろと似たようなものを探していた時に、こちらの動画の商品を見つけました。


Ferris wheel by WOODEN.CITY

こちらの観覧車、デザインが自分の好みにドンピシャ(死語?)。

ひとめで気に入りました。

同じような観覧車はいくつかありますが、いろいろと見比べてみてもこのデザイン以上に好みに合うのはやっぱりなさそうです。

 

気になるお値段のほうはというと……。

11000円ほど。

やっぱりそれなりにするみたい。

 

木製パズルも本当にさまざまな種類があるみたいで、検索して眺めているだけでも何だかワクワクしてきます。

また何か作ってみたいですね。